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魔女の宅急便1,4,5,6読破

2011年 01月09日 11:33 (日)

おはようございます
一人の朝です
ちびと主人は早朝5時半起きでスキーへ行きました
あ、次回は私も参戦するつもりです・・・
「どこまで行くの?」
「ちばけん」
「え?!」
「滋賀県でしょ~」
「そーそー」・・・のような会話を3回ほどするちび
9歳になったとこでまだまだのようですね・・・

さて、そのちびが
「大きな字の本はすぐよめちゃうからいややねん、
 小さな文字の本が好きやねん」
「お、本好きなん?」
「うん、ふっといのがええわ」
といって宮沢賢治を借りてきたのには驚きましたが・・・

「おかあちゃんこれおもろいから読んでみる?」
と薦められた本が

  魔女の宅急便

「これ流行ってんねんで」
というのでどれどれと1冊読んでみました
宮崎駿監督のアニメ映画の原作です
1冊目は、主人公キキが黒猫・魔女猫のジジと13歳の満月の夜、
魔女修行の旅にでます
2~5冊目は宅急便のお客様に影響されたことやキキが一歩づつ大人になって
6冊目では、キキがもっと大人になった後の話です

ここの魔女は魔女のママと普通のパパの間に生まれた女の子は
10歳になると魔女になるかどうか将来を考えます
魔女になると決めたらママに魔法を仕込んでもらって
13歳の満月の夜魔女猫と家を飛び立ち一人暮らし・・・一人と1匹くらし?
自立をするのです
1年間帰省は絶対にできません
けれど帰りたかったらかえってもよいのですが恥ずかしい思いをするのは自分です
お金は最低限度持ちますが
お仕事をしてそ代償におすそ分けをもらいます
魔法でなんとかするのではなく、心のつながりを大事にするのです
最初は何のことか子供ですから理解せず一人でだんだんわかっていくんです


この本を見る子供たちはラッキーだったんじゃないかなあ
本のよいところ擬似体験をそこで体験し
お話の世界とわかっていても10歳で将来を決めて13歳で自立するなんて!!
お父さんとお母さんはどんな思いをしているのか
どんなに子供は愛されているのか
    あ、それは親からのみかたでしょうか?
年齢が上がるにつれて思春期のいらいらや青春のすがすがしさなんていうのも描かれてます
小学生にはどううつるのか?それはそれで私が想像するとおもしろいです

年末年始に読みましたが明日成人式の方々と重なるところがあると思いましたので
記事にいたしました



後は、本の内容に触れますので
読んでみたい興味のある方は読書されてからご覧ください、ふふふ
とじまーす
さて、6巻はキキの子供の話です

キキは結婚して女の子と男の子の双子を生みます
当然女の子は魔女として育つことを言葉にしなくても期待されます
女の子はなんで私がならなきゃいけないのと反抗的に
男の子はどうして女じゃないといけないんだ、僕のほうが向いているだろうに
と10歳の2人はもんもんとすごします

小さな子供のころと違って行動も言動もきちんとしてくるのですが
お母さんとしてはまだまだ子供と思って対処する、そこがまたこどもはいらっとくる・・・
わかるんですよ=反抗期だったり、しますもんね
うちのちびが9歳
同じ年頃になってきてるのでとってもわかるんですよ====
ああ~、だから主人がちびの「カチン」ときた箇所をわからないのを
私もしてることがあるのですっごく勉強になるんです


」そして、性別、男女の差や性格の差をキキは戸惑いを感じます
大人しい無口な男の子はどう対処していいのかわからないことも
とある大きな隣町のロックバンド?の男の人の後をついていってライブハウスへ入っていきます
練習中のバンドの人に誘われるままセッションをしてこんな自分のもあるんだと
驚く男の子

「あんたは、魔女になること決まってるからうらやましいわ」
という友達がやけに大人びていく姿を見てあせりを感じて「私だって!!」と
からまわりする女の子

そんなことはぜーんぜん両親は知りません
なんにもはなしてくれませんもんね
私もそうでした(笑)
ですが、それを遠くで見ててあげる、まさに親という漢字が出てきます
そーかそーかもうそういう時期になってきてるのか・・・
ああ~つまんないなあ
泣いたらだっこ、よだれを拭いてあげて、オムツかえておっぱい・・・
もうとおーい昔かあ、記憶と写真の中
きっとこんな風に思い出せるように用意してくれた本なんだな
・・・涙、ちょい休憩

キキもあんなにスカートのすそをずっとにぎったまま離れなかった子がこんなに
おおきくなってしまって、などとあります
キキの世界では13歳で自立=独り暮らしとあります
キキも同じように13歳で巣立ったんです
ずっと続いていくので流れにそっていくようなことですよね

私はどんなことがこれから起こるのかわかりませんが
見守ることに愛情を持って進んでいこうと思います



新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞ皆様よろしくお願いいたします





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